2008年7月31日 (木)

外務官僚ホテル代踏み倒し

300日、1500万円の踏み倒しだって・・・

普通一週間泊まれば都度精算でしょ。。。常識的に考えれば、一方的にホテル側にも同情できないよね。

しかし外務官僚って特権意識のかたまりなんだろうかねぇ、お国のために働いているんだからタダで当たり前ってことかなぁ。払えないんなら、もっと安い部屋に移ればって思うけど・・・まぁ甘えてるのかな

2ch情報だと、ノンキャリみたいだから・・・外務省ってところは、どこまで特権意識が深くはびこってんだかって感じかなぁ

ちょっと観点変わるけど・・・最近思ってたのは

外交官って本当に一握りしかなれないし、ニュースにはならないいろんなところで、活躍(暗躍)してるんだろうねぇ。今回の竹島問題も外交官の働き無しには語れないだろうね

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2008年1月28日 (月)

裁判に遅刻と副検事特急を停める

特急に乗りながら松本駅で降り損ねて車掌に交渉して通過駅で停めさせ裁判に間に合った副検事がいたそうだ・・・

な~に~、こんなんがニュースかよ。海外じゃ当たり前じゃないの・・・マレーシアなんかお金を払えば白バイが先導して赤信号でもすいすいだよ・・・

停まらないはずの特急電車を停められるかどうかは交渉次第だよね。うっかりミスだとは思うけど、駄目元で交渉するのが基本でしょう。

もっと自己主張しなきゃ。日本人!

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2007年7月19日 (木)

柏崎(地震による)原発事故

今回の原発事故問題だが、一般人の関心が薄いように思えて気になってしかたがない。日本人は鈍感過ぎるのか?

例えば、「柏崎市にある動物園のライオン小屋の檻が地震により壊れ、ライオンが街中を闊歩した・・・」こんなニュースだと大騒ぎになるのだろうが。。。

我々日本人は目に見えない危険には、非常に寛容であるらしい(遠州弁で「とんちゃかない」と言う)実際は目に見えない放射能程恐ろしいものは無く、またその被害も一旦出現した場合、悲惨である。

ここ静岡にも浜岡原発ってのが有るが、私は未だこの原発からはるか西側に住んでいるので(偏西風の影響で)被害が及ばないって思いこんで安心しているけれど、実際地震が発生したら大丈夫なのかって思ってしまう。

もう少し我々日本人は今回の原発ニュースに敏感になるべきじゃないかなぁ・・・

今回の一件で、計らずも原発のその安全管理が非常に脆弱で心許ない事が判ってしまったよね。

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2007年3月21日 (水)

おかしかないか?BA

日本への帰国便で久々にビジネスクラスに乗ってくつろいでいた同じ週に、インドから英国へ向かう便で信じられない出来事がおきていたようだ。(詳細は下記)

これって普通、出発した飛行場に戻ると思うけど、何故ファーストクラスに遺体を移してまで飛び続けたのか不思議な話、ファーストクラスに乗り合わせたお金持ちの乗客に普通訴えられると思うけど・・・

以下転用_______________

[ロンドン 19日 ロイター] 英ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)のファーストクラスの乗客(54)が、インドから英国までのフライト中、遺体の隣で過ごした恐怖体験を語った。複数の現地紙が19日に報じた。

 タブロイド紙のミラーとサンが、デリー発ロンドン行きの当該便の乗客ポール・トリンダーさんの話として伝えたところによると、エコノミークラスの高齢の女性客が離陸後に死亡し、乗務員が遺体をファーストクラスの同氏の隣席に移したという。

 トリンダーさんは「遺体はシートベルトで座席に固定されていたものの、飛行機の揺れのせいで何回も床にずり落ちていた」と当時の状況を語った。そして「本当に怖かった。たくさんの枕を使ってなんとか遺体を安定させていた」と話した。

 サンによると、同乗していた女性の娘もエコノミーからファーストクラスに移動し、フライト中ずっと遺体に寄り添って悲しみに暮れていたという。ガーディアンによると、これは先週の出来事だという。

 各紙は、ブリティッシュ・エアウェイズは今回の件について関係者にすでに謝罪したと報じている。ミラーによると、同社は「お詫び申し上げます。ただ乗務員は困難な状況下で業務を遂行し、混乱を最低限に抑えるための選択でした」と説明している。

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2007年2月 7日 (水)

鳥インフルエンザ

正直、なんで日本はこんなに緊張感が無いのかと思ってしまう。

鳥インフルエンザ(H5N1)がパンデミック状態となった場合、その強烈な毒性で人類の滅亡は避けられない。

実は今非常に危険な状態で、2007年に入ってインドネシアのジャカルタで鳥インフルエンザが流行の兆しを示しているのは有名な話だけれど、、、さらに洪水で大変なことになっていてますます危険度は上がっている。

一応警告しておくと、こいつはSARSどころの比では無い大規模な渡航制限になるはずだ。

参考までにこんな情報をお知らせしておこう。

Impact on human society
There has been a huge impact of H5N1 on human society; especially the financial, political, social and personal responses to both actual and predicted deaths in birds, humans, and other animals.
Billions of U.S. dollars are being raised and spent to research H5N1 and prepare for a potential avian flu pandemic. Over ten billion dollars have been lost and over two hundred million birds have been killed to try to contain H5N1.
This, like everything else, is subject to political spin; wherein every interest group picks and chooses among the facts to support their favorite cause resulting in a distortion of the overall picture, the motivations of the people involved and the believability of the predictions.
People have reacted by buying less chicken causing poultry sales and prices to fall. Many individuals have stockpiled supplies for a possible flu pandemic. One of the best known experts on H5N1, Dr. Robert Webster, told ABC News he had a three month supply of food and water in his house as he prepared for what he considered a reasonably likely occurrence of a major pandemic.

パンデミック発生から6ヶ月ほど治療薬の作成に要するらしいので、3ヶ月の食料では足りないかもしれない・・・

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